「この合宿に参加して、人生観が変わりました」某個別指導塾では、さまざまな講師研修を行っています。そのなかでも多くの講師が感動し成長していくのが、長野県八ヶ岳での野外研修です。ある講師がその研修を振り返ってこう言いました。八ヶ岳での研修は、私にとってとても意味があるものでした。研修に行く前の私は、仕事に対して受動的で、言われたことだけやり、自分の生徒のことだけしか考えていませんでした。また、同じ教室で働く仲間の講師たちに対しても特に深入りせす、仲の良い講師とだけつき合っていました。この研修でそんな私が大きく変わったのです。二泊三日の研修の最後に、「壁越え」というアクティビティがあります。この壁は高さ約四メートルの垂直な壁で、これを、そこに集まったさまざまな教室の見ず知らすの講師約六〇人全員が越えます。私はとても無理だ、絶対にできっこない、と思いました。「え一、マジかよ」「こんなの登れるわけないだろう」周囲からも驚きと不満のざわめきが聞こえてきました。しかも、時間は無制限に与えられるのではなく、自分たちで「○○分で全員越える」という目標をつくらなければなりません。しばらくはその目標時間を決めたり、どうやって登るか作戦会議をする時間を与えられました。しかし、いつまでも待ってはくれません。私たちはとりあえず一五分という目標を決めました。
[参考]
個別指導教室の四谷学院
http://yotsuyagakuin-kobetsu.com/