派手なカバン目当てに若い女の子がネットショップを訪れる可能性もありますが、30代男性向けのカバンを扱っているのをみれば、同じように思うでしょう。このように、同じカバンといえども、コンセプトやターゲットに反する商品を置くことは、非常に危険なことなのです。一方で、ネットショップのコンセプトがしっかりしていて、品揃えもそれに沿って行なわれていれば、お客さんに「こだわり」のあるネットショップだというイメージを与えることができます。こだわりのあるネットショップには、何度も購入してくれるファンが付くことも少なくありません。ファンになったお客さんは、クチコミでほかのお客さんを連れてきてくれる可能性もあります。このお客さんもファンにすることができれば、さらにまた新しいお客さんを連れてきてくれます。つまり、しっかりしたコンセプトに沿った品揃えを行なうことは、非常に良い循環に繋がるのです。1つのネットショップではしっかりした1つのコンセプトを決め、それに沿った商品以外は扱わないとするくらいの品揃えとしても、決して行き過ぎではありません。