主婦の知恵ブログ

多頭飼育で相性の悪い犬が喧嘩をする

2011.05.02

家庭に来た順番も、年齢も、雌雄もまちまちだと仲良くする場合もあれば喧嘩もあるのは当然です。犬種も違うとなれば体格の差もあるわけですからたいへんでしょう。家庭によって、ルールは一定ではなくてもよいと思います。私のルールは年功序列です。理由のいかんにかかわらず、喧嘩をしたなら、年齢の若い方を叱ることにしています。というのは、喧嘩が始まった時に兄ていないことが多いので、原因がはっきりしないからです。もし、原因がはっきりしている場合は、原因を作った方を叱るのが当たり前ではあります。しかし、片方が老犬の場合は、動物の本能からでしょうか、ボスの交代のような時期があるようで、いつも咬まれるのは、老犬の方のようです。こうなったら若い犬を私は厳しく叱ることにしています。やはり、犬同士が咬みあうことを見過ごしてはそのうち、大きな事故が起こることにもなってしまいますから、厳しく対処しましょう。子供は犬と仲良しだと思われがちですが、そうとも言えない面があります。遊んでいるうちにじょじょにエスカレートして、しつこくなってゆくケースです。耳を引っ張ったり、長い毛をつかんだりと、案外子供は過激です。始めのうちは犬も我慢をしているでしょうが、あまりにも痛い思いをしたり、急につかまれたりしているうちに、怒り爆発ということで咬みついてくることがあります。犬も自衛本能があるわけですから、楽しくない行為をされたなら攻撃に出るでしょう。気の弱い犬でも咬みつかないというわけではありません。恐怖のあまり咬みつくことがあるということを、われわれは知らなければなりません。これは犬を咬みつかないようにしつけるのではなく、犬の気持ちを人間が理解してあげることです。安心感を持たせるように、おおらかに育ててゆき、子供にも犬との接し方を教えましょう。子供と犬がよい出会いをしたなら、きっと楽しくお互いに暮らしてゆけるはずです。